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2017.03.14

技術系人材の育成支援 日新電機グループ奨学生交流会を開催

 日新電機株式会社(本社:京都市右京区、社長:小畑英明)は、2016年4月に創設した「日新電機グループ奨学金」の第1期生である大学院生8名を京都に招き、2月14日に市内のホテルで交流会を開催し、奨学生が1年間の研究活動を報告しました。
 当社からは社長の小畑を含め、役員や研究所長、奨学生の在籍大学のOBにあたる社員など25名が出席しました。交流会では、学生が日々の研究について10分程度プレゼンテーションを行い、報告に対して当社出席者が質問や激励の言葉をかけるなどして学生との交流を深めました。
 
 本奨学金制度は、大学院修士課程の2年間を対象にした給付型奨学金です。近年、当社事業と関わりの深い電力エネルギーや高電圧技術といった重電系の学科を持つ大学や、その学科を専攻する学生は減少傾向にあります。社会インフラを支える重要な技術を絶やさないために、これらの研究を志す学生を一人でも多く支援しようと制度を創設しました。
 2年目となる今年は対象となる大学を現在の10校から数校増やし、新たに10名程度を支援する予定です。1年目の学生と合わせて、合計で18〜20名程度に増やし、より多くの学生に奨学金支援を広げる予定です。2017年度の募集は大学を通じて3月17日より開始します。
 
 当社は2017年4月11日に創立100周年を迎えます。100周年にあたり、創業以来当社の事業を支えてきた産業に貢献する技術系人材の育成に力を入れています。技術職や研究職を目指す人材の裾野拡大に向けた活動に取り組むとともに、高度な技術を身に付けようと向上心に燃える優秀な学生・生徒の支援を通じて、未来の産業を支える人材の育成に貢献していきます。
以上
交流会の様子

【ご参考】
<日新電機グループ奨学金の概要>
創  設:2016年4月
趣  旨:電気系の研究を行う大学院生で、経済的困難があり学業優秀な者に対して
     奨学援助を行うことで、電力エネルギー及び高電圧技術分野の教育・学術
     研究の発展に寄与します。
特  徴:(1)奨学金は給付型とし、返還の義務はありません
     (2)奨学生の卒業後の就職については、本人の自由とします
     ※年に1度、交流会への参加をお願いします。
対  象:(1)電気系の研究を行う大学院修士課程1年生(2017年4月現在)
     (2)経済的困難があり学業優秀な者
給付人数:全国の大学の中から10名程度 
支給条件:月額4万円、原則2年間
選  考:書類選考および面接選考により決定。

お問い合わせ先

〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地
日新電機株式会社 広報グループ
TEL:075(864)8849

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