利用場所
  • 一次変電所
  • 工場
  • 鉄道
  • 上下水道

特長

1. FRT要件を制御電源供給不要で実現
・系統連系規程(JEAC9701-2012)のFRT要件に標準対応
・2017年以降のFRT要件にも対応
・外部からの制御電源供給不要

2. 屋外形のパワーコンディショナをラインアップ
・現地組込不要により設置工事が大幅に簡略化
・軽量化により現地搬入時の負担軽減
・省スペース化により工事費(基礎)のコスト低減化

3. 広い入力電圧範囲
(DC750V対応の標準化)
・ストリングあたりの直列数の増加可能(ケーブル費、システムロスの低減)
・薄膜系など電圧変動範囲が大きな太陽電池でも発電電力を最大限に引出可能

構成

省スペース・施工性・保守性の向上
250kWパワーコンディショナでは接続箱からダイレクトに配線が可能

・直流集電盤の据付・工事が不要
・施工期間短縮
・点検時の確認作業・部品交換作業が容易

直流集電機能: 屋外形・・・直流集電5回路を内蔵(最大6回路)
屋内形・・・5回路用直流集電盤を列盤(最大8回路)

同じサイズで直流集電機能内蔵!

絶縁トランス方式により高い信頼性を実現

太陽光発電システムにおける絶縁トランスの必要性

お客様のさまざまなご要求にお応えします

FRT機能を搭載※1

全機種FRT要件に対応済み

自立運転機能※2

停電時の電源サポート

直流集電盤一体※3

複数接続箱から直接入力

直流接地対応※4

PID対策に有効(仕様はご相談)

詳細な情報を出力

RS485通信で状態、故障、計測情報を出力

遠隔出力制御機能※4

監視端末からの指示で出力を制御

力率一定制御(SVC)機能

電圧変動対策に有効

直流高電圧入力対応

DC750V入力で薄膜太陽電池もカバー

出力電力制限機能※4

490kWや1990kWほかに対応

タッチパネルによる操作

タッチパネルにて表示、操作、設定が可能

※1:2017年度のFRT要件にも対応済。
※2:100kW、250kWの屋内形のみオプション対応。
※3:250kWにてオプション対応。
※4:全ラインアップにてオプション対応可能。

オプション:自立運転にも対応可能

災害などによる停電、計画停電などの際においても電力系統網に接続することなく発電が可能な機能を備えています。

※自立運転はタッチパネル、および開閉器による手動操作です(自動切替には非対応です)
 別途負荷切替盤が必要です
 供給可能な容量、負荷は限定されます

定格

  仕様 備考
100kW 250kW
形式 SPM100-CS1B SPM250-CS1B  
設置場所 屋内/屋外  
入力回路数 1回路
(最大電線条数:4条)
標準:
1回路(最大電線条数:6条)
オプション:
屋内形 8回路(列盤形)
屋外形 6回路(内蔵形)

※銅バーに
複数配線可能

入力運転電圧範囲 DC320~750V 最大電力
追従範囲
変換効率 定格出力時 94.5% 95.0%  
最大効率 95.9% 96.0% 最大効率
は実力値
出力基本波力率 0.95以上 力率一定
制御機能付
出力電流歪率 総合 5%以下  
各次 3%以下  
絶縁方式 商用周波絶縁方式  
交流出力電圧 三相3線 50/60Hz
AC202/420/440V
三相3線 50/60Hz
AC420/440V
 
連系保護 過電圧(OVR) 不足電圧(UVR)  
周波数上昇(OFR) 周波数低下(UFR)  
単独運転検出 受動的
方式
電圧位相跳躍検出方式  
能動的
方式
無効電力変動方式  
通信方式 RS-485(出力制御はModbus RTUプロトコル)  
周囲温度 -10~40℃
(40~45℃までは出力制限にて運転継続)
 
相対湿度 30~90%(結露なきこと)  
標高 1,000m以下  
外形寸法
<幅・奥行き・高さ> [mm]

屋内:
1,000×900×2,000

屋外:
1,250×1,630×2,600

屋内:
1,200×1,200×2,000

屋外:
1,850×1,730×2,600

 
質量 屋内:1,200kg
屋外:1,750kg
屋内
 標準:2,200kg
 集電機能付:2,700kg
屋外
 標準:2,750kg
 集電機能付:2,850kg