利用場所
  • 離島

ディーゼル発電機を主体とする電源構成の離島では、燃料輸送費に伴い発電単価が高く、化石燃料依存によるCO2の排出量が多いなどが特徴です。当社は、これまで培ってきた系統連系技術や電力変換技術を活かして、再生可能エネルギー発電と蓄電池システムを組み合わせ、離島の電力安定供給と再生可能エネルギー比率の向上に貢献します。

システムイメージ

ソリューション

事例1 再生可能エネルギー比率の向上と電力の安定供給

太陽光や風力などと併せて蓄電池を用いた系統安定化装置を導入し、P(有効電力)、Q(無効電力)の制御により電力品質を確保しつつ再生可能エネルギー比率の向上を図ります。

事例2 再生可能エネルギー発電の出力変動緩和

離島などの独立した系統では、電力品質確保のため太陽光などの再生可能エネルギーに対して出力変動対策を求める場合があるため、蓄電池の充放電によって、太陽光発電の急峻な出力変動を緩和し、規定された出力変化率以内に抑えます。

事例3 広域連系で太陽光発電の出力制御対応の活用

太陽光発電の導入拡大により系統の需給調整が厳しくなったエリアでは、新たに導入する太陽光発電所に対して出力制御への対応が求められています。系統への出力が出力制御指令値を超過しないように、蓄電池を活用して平準化を行います。

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