技術職の先輩インタビュー

T.Sさん / 生産技術

T.Sさんの経歴

  • 大 学:工学部 機械工学コース
  • 大学院:工学研究科 総合工学専攻 機械工学コース
  • 配属先:生産技術部 技術グループ
  • 勤務地:本社(京都)

Q. 学生時代の専攻と
現在の担当業務は?

T.Sさん

私は、学生時代に機械工学を専攻していました。
現在はその知識を活かし、工場の生産性向上や、3DCADを活用したDX推進に取り組んでいます。

Q. 仕事内容は?

T.Sさん

生産技術部では、設計・製造部門や研究部門から寄せられる「現場の課題」や「実現したいこと」を基に設備や治具の企画・開発を行っています。

まずは、要望に応じて設備や治具の仕様を検討し、大きさ・機能・コスト・納期などを考慮したうえで構想を立てます。その構想を踏まえて詳細設計を行い、3DCADというツールを用いて図面を作成します。
次に、部材を手配し、組み立て作業を行います。
最終的には検査・調整まで一貫して関わり、実際に装置として完成させていきます。

また、個別の設備開発に加え、3DCADデータを活用した全社DXやIoTの推進にも取り組んでいます。3DCADデータを活用することで作業を効率化し、品質向上・費用削減・納期短縮(QCD*向上)に貢献しています。

このように、生産技術部は特定の製品だけでなく、各事業部が抱える課題を解決し、設備開発などを通じて生産性向上につなげる役割を担っています。

*Quality(品質) Cost(費用) Delivery(納期)

Q. 仕事のやりがいは?

T.Sさん

設備や治具の開発においては、構想検討から設計、組立、検査まで一連の工程に関わることができ、モノづくり全体に携われる点にやりがいを感じます。
また、さまざまな仕事に関わりながら新しいことにも挑戦できるため、経験を重ねるにつれて自分の知識が広がっていく実感があります。

MESSAGE

就職活動では、まず自分なりの軸を持つことが大切だと思います。
そのうえで、インターンシップや説明会に参加し、会社や社員の雰囲気を実際に感じることで、自分に合う環境かどうかを見極めていくことが重要です。

※本インタビュー記事は取材当時のものです。

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