
2023年4月入社
関西大学
商学部 商学科 卒
職種営業
私の所属する部署は、浄水場や下水処理場で使われる電気設備の提案・納入を行っています。常に稼働し続ける処理場で数十年使われる機器ですので、製品には高い品質が求められています。
水処理施設は公共施設として自治体などの官公庁が管理しているため、入札による受注となります。他部署と協力してお客様へ提案を行い、公告された工事を落札して受注するという流れです。受注後は工事が無事完了するよう社内外の調整を行います。
また、カーボンニュートラルなど時代の変化に対応した新しい取り組みをいち早く把握し、技術職と協力して自治体の課題を解決できるような提案を行うことも営業の役割です。お客様のニーズをくみ取るヒアリング力、スムーズに社内外の調整をする先読み能力や広い視野が特に必要とされます。
浄水場や下水処理場の電気設備工事は、受注から完成まで2~3年かかる規模の大きい仕事が多いです。その分、発注から完成まで社内外問わず多くの人が工事に携わっており、製品も全てオーダーメイドなので、お客様との入念な擦り合わせも必要となります。問題無く工事を進めるための調整が大変なこともありますが、無事に完成した時はとてもやりがいを感じます。また、納入した機器を数十年使っていただけることもやりがいの一つです。

商学部出身なので、正直なところ電気の知識はほとんどありませんでした。その中で日新電機を選んだ一番の理由は歴史の長さです。
私は、入社から定年まで数十年会社に勤めることを考え「安定している企業」を基準に会社を探していました。その中でも、特に日新電機は暮らしに欠かせないインフラに関わる製品を扱い、100年以上の歴史を持つ会社なので、これからの将来性も見越して入社を決意しました。
休みの日は国内旅行に行くことが多いです。最近だと熊本県の阿蘇市や宮崎県の高千穂峡へ行き、普段の街中では感じられない壮大な自然に触れることでリフレッシュできました。
社会人になってからは金銭的なゆとりができ、さまざまな場所に行くことができるようになったため、充実した休日を過ごせています。休暇もしっかりとあるので旅行の計画も立てやすいです。
就職は人生の大きな分岐点なので、これからの長いキャリアを考える中で「自分は何をしたいのか」と悩むこともあると思います。そんなときは、自分が絶対に譲れないものを一つ探してみてください。きっと今までの人生を振り返ると大切にしてきた価値観やこだわりが見えてくると思います。
入社してみないと分からないことも多くあり、思い描いていた通りにならないこともあるとは思いますが、譲れない価値観を大切にして企業選びをすれば自分に合った職場が見つかると思います。
※本インタビュー記事は取材当時のものです。