会社の成長を支え、社会との接点を担う社員が、仕事を通じて安定した生活と生きがいを実現できるよう、グループを挙げてサポート体制を築いています。

成長を支援する教育・研修の推進

独自の研修制度「日新アカデミー」を全社で拡充

当社グループでは、社員の働きがいを高めるとともに、社会に貢献できる人間的成長を支援することを目的にした教育・研修体系「日新アカデミー」を開設しています。
本アカデミーでは、「全員教育」「ビジネススキルコース」「技術・技能コース」「部門内(関係会社内)教育」を4本柱としており、2016年度からは新たに「CSカレッジ(お客様サービス専門コース)」を追加しました。
今後、京都本社に研修センターを建設し、特に技術・技能の継承と育成を強化して、受変電設備などの操作や保守点検を五感で理解する体験型研修施設として活用し「CSカレッジ」を一層充実させていく計画です。
本アカデミーが目指すのは、理念とビジョン・目標を共有し、グローバルな視点で課題を発見し、コラボレーションを重視しながら、これら課題の解決に果敢に挑戦していく人材の育成です。そのため、「自己研鑚のための教育・研修」「職場教育(OJT)」「ジョブローテーション」の三位一体の人材育成体制で推進しています。
社長が学長、人材開発部が事務局を務め、役員がアドバイザーとなって事業成長を支える人材育成を推進していきます。


実機を使った体験型研修
カリキュラム総数
一人当たりの年間総受講時間
教育体系
運営体制

主な講座一覧

  ビジネススキルコース 技術・技能コース
管理社員
  • 日新塾(人間力・経営知識)
  • 管理社員スキルアップ研修(マネジメント力向上)
  • 新任管理社員研修
    (マネジメント)
  • コア技術継承
    フェロー・テクニカルエキスパート講演 など
  • 基盤技術継承
    受変電コース/水処理コース/中央監視制御コース など
  • 管理技術
    品質管理 など
  • 基礎技術、知識
    知的財産コース/機械系基礎コース/機械製図 など
  • 資格取得
    1級電気工事施工管理技術検定/第1種、第2種電気工事士試験
  • CSカレッジ
    安全・品質・予算管理/製品の仕様・概要/製品の施工・調整・改造

業務上必要な講座を選択して受講可

主任級社員
  • 主任スキルアップ研修(問題解決・ファシリテーション)
  • 新任主任研修
    (リーダーシップ)
一般社員
  • 専任社員研修(財務・コミュニケーション)
  • 入社5年目・8年目研修
    (コラボレーション力向上)
  • 基幹社員研修(問題発見・プレゼンテーション)
  • 異文化コミュニケーション研修
  • 入社2年目研修
    (海外短期トレーニー体験談、役割認識)
新入社員 キャリア採用者研修/新入社員研修
全員教育
(毎年)
理念、ビジョン、コンプライアンス、安全、人権、メンタルヘルス、セキュリティ

国内外での人材育成を図る海外短期トレーニー制度 GLOBAL

2013年から若手・中堅社員の海外経験を増やし、グローバルリーダーを育成することを目的として「海外短期トレーニー制度」を開始し、2016年までに計20人を海外グループ会社に派遣しました。海外で実務経験を積み、帰国した後は若手社員向けの講話を通じて多くの社員に貴重な経験と気付きを共有しています。
トレーニーには女性社員も参加しており、日新電機ベトナム(有)で開閉器部材生産の立ち上げやコストダウン実施に携わるなど、グループ全体の連携強化にもつながっています。


ベトナムで指導するトレーニー

海外グループ会社社長による講演会を開催

2016年度には、日新電機タイ(株)社長による海外の事業展開に関する講演会を本社で開催。各支社にもテレビ中継し、計163人が聴講しました。
第1部では日新電機タイ(株)の29年間の事業を振り返るとともに、社長の波乱万丈に満ちた経験談を紹介。第2部では装置部品事業でのコスト改善を目的とした活動を紹介しました。数々の苦難を乗り越えてきた経験談には迫力があり、海外で仕事をする魅力を再認識できる絶好の機会となりました。


本社での講演会

多様な人材の活用

基本方針

当社の行動の原点「5つの信頼」のうち「社員相互の信頼」では、意欲のあるすべての社員が仕事を通して安定した生活、生きがい、成長を実現できるようお互いに協力することを定めています。多様な人材が互いを尊重・信頼し、活き活きと働く会社を目指しています。

女性が活躍できる職場づくり

女性活躍推進計画(更新日:2016年6月13日)(133KB)

えるぼし認定の取得

女性活躍推進法に基づく「えるぼし2段階目(2つ星)」を2016年11月に取得しました。京都府内では3社目で、京都府内の製造業としては初の認定となります。
えるぼしは「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(通称、女性活躍推進法)」に基づく優良企業として、厚生労働大臣から認定されるものです。認定は3段階に分かれており、評価項目を満たす項目数に応じて認定を受けられます。
評価項目には、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5項目があり、当社は、「管理職比率」以外の4項目で認定基準を満たし、「2つ星」の認定を受けました。
「3つ星」の認定取得に向けて、セミナーや研修の充実などを図り、男女の区別なく活躍し続けられる職場風土を醸成し、「管理職比率」についても改善していきます。


「えるぼし 2つ星」を取得

女性社員活躍の状況

社内外での交流支援

女性活躍支援の一環として、女性社員の社外交流会への参加機会を増やしています。具体的には、住友電工グループの女性の会「SWING」、京都にあるメーカーのダイバーシティ担当者の会「Team Spring!」、(公社)京都工業会「女性の会」などに参加し意見交換をしています。他社との交流の中で、多くの気づきが得られると好評です。

また社内の女性有志による自発的な社内ネットワーク活動「WING-NET」では、様々な社内イベントだけでなく、お客様に納入した設備の見学会を多く開催しています。「外に出て自社製品に触れることは、仕事をするうえでの自信につながる」という感想も多く、これからも男女かかわらず社外との交流機会を増やしていきたいと考えています。

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同

当社会長 小畑英明は、2017年3月30日より、内閣府が支援する「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同しています。
また、2017年7月に開催された、京都企業の男性経営者がつくる「京都女性活躍応援男性リーダーの会」結成式では、メンバーを代表し、当社会長の小畑が、当社グループの女性活躍支援の取り組みである「えるぼし認定」の取得や、女性有志による社内ネットワーク「WING-NET」の活動、仕事のやり方の変革を目指す「スマート活動」について報告を行いました。


京都女性活躍応援男性リーダーの会にて、当社会長小畑による事例報告

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言

「京都女性活躍応援男性リーダーの会」

グループを挙げた障がい者雇用の推進

当社は、障がい者雇用の促進を図り、企業としての社会的使命を果していきたいと考えています。障がいのある人たちが主役となって事業に取り組み、仕事に対するやりがいを創出し、社会的自立の実現を目指せる場を提供しようと2015年9月には「日新ハートフルフレンド(株)」(以下NHF)を設立しました。2016年1月から稼働し、3月には特例子会社に認定されました。
さらに2016年12月には、日新イオン機器(株)、(株)日新システムズ、日本アイ・ティ・エフ(株)の3社が、NHFに対する関係会社特例の認定を受けました。この3社が日新電機(株)と人的・経営的に緊密な関係にあり、NHFに対し一定の発注量が見込めるなどの認定条件を満たしたことによるもので、NHFの経営基盤のさらなる安定と発展にも寄与するものです。
NHFは、人事台帳の電子化から設計図面や仕様書類の電子化、機密書類の廃棄(分別、シュレッダー)、郵送物の封入へと、業務を拡大しています。
知的障がい者をはじめ、多くの障がい者の方々が自立して働ける職場を確保することで雇用促進に努めるとともに、社員それぞれの能力を開発して社会的自立を支援していきます。


NHFでの業務風景

NHFで働く社員

障がい者雇用率


(毎年6月1日時点)
※  2016年度までは日新電機(株)単体での障がい者雇用率
※  2017年度はグループ5社での障がい者雇用率
(日新電機(株)、日新イオン機器(株)、(株)日新システムズ、日本アイ・ティ・エフ(株)、
日新ハートフルフレンド(株))

多様な働き方とワークライフバランスの推進

両立支援制度の充実

当社グループでは、働き続ける意欲と能力のある社員が仕事と生活を両立できるようさまざまな支援制度を用意しています。
育児・介護については、法を上回る期間取得できる休職制度があり、復職した後も、状況に応じて短時間勤務制度やフレックスタイム制度などが利用可能です。制度の浸透のため、総務・人事スタッフによる相談窓口を作り、利用希望者および上司と面談を行い、制度の説明を行っています。

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画(44KB)

育児支援制度

育児休職 子供が満1歳になるまで(やむを得ない事情があれば満2歳まで)取得できます。
育児時短 小学校3年修了前の子供を養育するため、1日6時間まで労働時間を短縮できます。
育児フレックス 小学校6年修了前の子供を養育するため、フレックスタイム制度を利用できます。
子供の看護休暇 小学校就学前の子供を看護するため、年間5日間利用できます。
(子供が2人以上の場合は年10日)
働く時間の配慮

本人の申し出により、下記の制度を利用できます。

  • 時間外労働の免除(子供が3歳になるまで)
  • 時間外労働の制限(年間150時間以内)
  • 深夜勤務の免除(子供が小学校に入学するまで)

2012年8月には、仕事と子育ての両立を図るための条件整備に取り組んでいるとして、基準適合一般事業主の認定(通称「くるみんマーク」認定)を受けました。

くるみんマーク

育児休職制度・育児短時間勤務制度利用者

(出向者含む日新電機単体)

介護支援制度

介護休職 介護対象者1人につき、通算365日まで取得できます。
介護時短 1日6時間まで労働時間を短縮できます。
介護フレックス フレックスタイム制度を利用できます。
看護休暇 年間5日間利用できます。(対象となる家族2人以上の場合は年10日)
働く時間の配慮

本人の申し出により、下記の制度を利用できます。

  • 時間外労働の免除
  • 時間外労働の制限(年間150時間以内)
  • 深夜勤務の免除

セミナーの開催と介護サポート相談室の開設

仕事と介護の両立を実現すべく、2015年度に本社で開始した社内教育「仕事と介護の両立準備セミナー」を前橋・東京・中部・関西の各支社で開催しました。各種支援制度の説明や事例紹介に対し、参加者からは、「介護は突然始まることを再認識し、備えておくべきことがわかった」「介護はお互い様と捉え、一人で悩まず相談して進めたい」などの感想が寄せられました。
また2016年12月には本社に仕事と両立するための「介護サポート相談室」を開設し、当社グループで働くすべての社員を対象に、電子メール・電話・面談などで、漠然とした不安から支援情報の提供まで幅広く相談を受け付けています。
これらの取り組みにより、安心して働き続けられる職場環境を提供し、介護離職防止につなげていきます。


介護サポート相談室

そのほかの制度

仕事と生活の充実を目指し、計画休暇制度を導入

性別、国籍、年齢を問わず、すべての人が職場だけでなく、家庭や地域においても自分の力を発揮し、生きがいを持てる社会の実現を目指すことが、政府指針としても示されています。そこで当社では、計画的な業務遂行による労働時間の削減や有給休暇の取得促進を推進しています。その一環として、2016年度から3日間の連続した休暇を計画して利用する「有給休暇計画利用制度」と、社員やその家族にとって記念となる日に休暇を利用する「メモリアル休暇制度」を導入しました。
これは従業員の心身のリフレッシュを図ることを目的に1990年度に導入した制度を基に、多様化したライフイベントやライフステージに合わせて利用しやすいよう、年度初めに各職場で計画を立てて取得できる運用に見直したものです。
こうした取り組みを通じて、職場のコミュニケーションを活性化し、風通しの良い職場環境を醸成するとともに、仕事と生活の双方の充実を図り、メリハリがある生産性の高い働き方へとつなげていきます。

「ECOワークの日」「定時デー」は、働き方を見直す機会

毎週水曜日を全社一斉定時デーとして、仕事のやり方の見直しや、定時退社を推進しています。また、京都議定書の発効が2005年2月16日であるのにちなみ、毎月16日を含む週の水曜日は、「ECOワークの日」とし、定時退社の取り組みに加えて、職場の消灯目標を設定し、エコロジーでエコノミー(効率的)な働き方を推進しています。
環境にやさしい働き方は社員一人ひとりのワークライフバランスの向上にも不可欠と考え、今後も全社的な取り組みを展開していきます。


全社一斉定時デーに行う定時後職場
巡回

安全・健康の増進

安全衛生活動

当社は安全衛生管理を経営の重要項目の一つと位置づけ、「安全は全てに優先する」というトップポリシーのもと、「快適な職場に響く合言葉『健康・安全・ゼロ災害』」をスローガンに掲げ、誰一人としてケガをしない、ケガをさせない職場づくりに取り組んでいます。

安全への感受性を高める安全実感研修

当社では感電、転落、運搬災害を「三悪災害」と捉え、それらを撲滅すべく安全教育に注力しています。座学に加え、受講者の感性に直接訴える教育として2012年度から「安全実感研修」を開始し、電気取り扱い、高所作業、運搬作業などにおける危険を模擬体験することで、安全に対する感受性を高めています。現場作業に従事する経験の浅い作業員を中心に、研究職や設計職の執務系社員から同じ構内で働く派遣社員や請負会社の方まで、三悪災害のリスクがある全員を対象に、2016年度までの5年間に約1,100人が受講しました。
こうした取り組みを続けてきた結果、事故が起こりがちな経験年数5年未満の人たちの事故が低減しました。


安全実感研修で高所作業を体験

休業度数

災害ゼロを目指して職場環境を改善

三悪災害ゼロに向け、安全教育や設備機械対策に加え、2016年度は職場環境改善に重点的に取り組みました。
具体的には、転落災害の防止として階段からの転落を防ぐため、グループ会社を含めた建物や工場内の階段の両側に手すりを設置したほか、運搬災害の防止として歩車分離を明確にするため、構内の歩道に緑色の滑り止め付きの薄層塗装を施すとともに、歩道の再整備や横断歩道の追加設置を行うなど、歩行者を保護する対策を行いました。快適で安全な職場となるよう、今後も環境改善に取り組んでいきます。


歩行者を保護する本社の構内歩道

健康の増進

ストレスチェックの実施

労働安全衛生法の改正に伴い、メンタルヘルス不調となることを未然に防止することを目的に、2016年度より当社グループ全員を対象に年1回のストレスチェックを導入しました。受検率は95%で、高ストレス者のうち希望者には産業医を中心とした医師による面接を実施。また、受検者全員にセルフケアの紹介と相談窓口として産業医などの産業保健スタッフ、社内カウンセリング、外部機関への電話・メール・対面による相談が受けられる環境にあることを紹介しました。集団分析の結果については各部門長にフィードバックし、部門長・人事部・人材開発部・産業保健スタッフによる共同での職場環境改善に向けての取り組みを推進しています。

禁煙外来

社内での受動喫煙の防止対策と、より身近な環境で禁煙にチャレンジしてもらうことを目的に2010年に本社診療所において禁煙外来を開設しました。診療施設を持たない支店では保険診療で受診できる禁煙外来を紹介しています。現在43人の社員がチャレンジを終了しました。
終了者からは、咳や痰が出なくなった、胃のむかつきがなくなった、などの声が届いています。今後も、より快適な職場環境を目指して、受動喫煙の防止対策を推進していく予定です。


本社診療所での禁煙外来

コミュニケーションの強化

社員が会社の情報を把握し、経営参画意識を高めるために、社内コミュニケーションの充実に努めています。

社内広報

社内コミュニケ―ションを促進するため、イントラネットと冊子の2つの媒体で社内広報を行っています。


イントラネットを活用して社長斎藤のメッセージを社員に向けて発信しています。

イントラネット上の「Web にっしん」では、社員からの情報提供をもとに社内ニュースを毎日発信しています。

経営方針、事業活動、社員の姿などを豊富な写真と記事で伝えるグループ報「にっしん」を季刊発行しています。

交流の場の提供

社内コミュニケ―ションを促進するため、社員同士の交流の場を提供しています。

部門・役職を越えたつながりを強化

次世代を担う若手管理職・主任などが、社長や役員と当社グループのこれからについて意見交換を行う懇談会を2013年度から定期的に開催しています。2016年度は、4月に始動した新中長期計画「VISION2020」の実現に向けて「自部門や全社にて取り組むべき課題は何か」「他部門とどのように連携していくか」などのテーマについて懇談しました。
また2016年度からは「前橋および京都の製造部門交流会」を開催しています。前橋と京都の製造部門の若手社員を中心に、工場を実際に見学し、各工場での安全対策や改善事例を紹介するなど、交流を通じて事例の水平展開を図っています。
今後も対話や交流を継続し、縦・横のつながりを強化していきます。


新任主任との懇談会

本社制御機器工場の見学

保養施設「嵯峨野荘」での懇親

京都・嵐山に近い保養施設「嵯峨野荘」は、昭和初期に建てられたと推定され、落ち着いた雰囲気の中で食事ができる、社員や家族との懇親の場として利用されています。


嵯峨野荘

独身寮での社員交流

本社(京都市)の独身寮「久世寮」では、毎年春に新入寮生の歓迎会が開かれ、先輩と後輩が交流を深める場としています。
また、前橋製作所(前橋市)の独身寮「榛風寮」には多目的ルームもあり、寮生以外でも幅広く社員の交流に利用されています。


久世寮歓迎会

本社や久世工場で「ほろよい祭」を開催

部署内のコミュニケーションや同期会など懇親の場として年に数回開催されます。


本社食堂での「ほろよい祭」

社員旅行を実施 GLOBAL

複数のグループ会社で慰労や懇親を目的に社員旅行を実施しています。2016年11月には、日新(無錫)機電有限公司の社員150人が中国・河南省を訪れました。


社員旅行

中国で社員の家族見学会実施 GLOBAL

日新電機(無錫)有限公司では、社員の子供や家族を対象にした見学会を継続開催しています。工場見学などを通じて会社に対する理解を深めてもらうだけでなく、社員の家族同士の交流を図り、会社と社員の距離が一層近くなる機会となっています。


見学に訪れた社員の家族

製品を見て触れて体感

社員の意識の定点観測

当社グループでは毎年5月にイントラネットで「社員意識アンケート調査」を行い、企業活動や職場の風土について社員がどのように感じているかを調査しています。結果を職種、職場、年齢層や性別など、複数の視点で集計・分析し課題を抽出。職場改善や社員のモチベーション向上に結びつくよう対策をたてています。

ものづくりの面白さ

技能競技会で当社グループ全体の技能アップ

ものづくりの基盤を支えている技能者の技能向上とモチベーションアップを目的に2015年度より技能競技会を開催しています。年々競技種目を増やし、第3回となる2017年度は、溶接2種目(被覆アーク溶接、炭酸ガスアーク溶接)、リフト2種目(フォークリフト、リーチフォーク)のほか、圧着・配線接続、吹付塗装、ねじ締め組立の計7種目で開催します。
この会を通じて技能を社員で競い合い、技能・製造品質の向上につなげています。


正確性とスピードを競う
ねじ締め組立競技

運転技能を競う
リーチフォークリフト競技

小集団Kaizen活動をグローバルに展開

職場・業務内の問題を見つけ、チームで改善を積み重ねる「小集団Kaizen活動」を通じて、事実とデータに基づいた仕事の遂行の定着を目指し、海外グループ会社を含めてグローバルに活動を推進しています。
中国語圏のグループ会社での改善事例発表会や、海外グループから優秀な活動を集めての改善事例発表世界大会といった活動を通じて、社員と会社の成長に取り組んでいます。


中国語圏改善事例発表会

改善事例発表世界大会