2020.02.14
日新電機グループ社会貢献基金奨学金「2019年度奨学生交流会」を開催 ~未来の産業を支える技術系人材の育成に貢献~

公益財団法人日新電機グループ社会貢献基金(所在地:京都市右京区、理事長:小畑英明)は、「日新電機グループ社会貢献基金奨学金」の第3期生(2018年度採用)と第4期生(2019年度採用)である大学院生22人を招き、2月6日に京都市内のホテルで「2019年度奨学生交流会」を開催しました。交流会は2017年より開催しており今回で4回目となります。

 

本奨学金制度は、大学院修士課程の2年間を対象にした給付型奨学金です。近年、当社事業と関わりの深い電力エネルギーや高電圧技術といった重電系の学科を持つ大学や、その学科を専攻する学生は減少傾向にあります。当基金は社会インフラを支える重要な技術を絶やさないために、これらの研究を志す学生を一人でも多く支援することを目的として本制度を2016年4月に創設しました。

 

当日は、当基金から理事長の小畑を含め評議員、理事、選考委員、また日新電機グループからは役員や幹部、奨学生の在籍大学の先輩社員などが出席しました。交流会では、奨学生が1年間の研究内容や成果、卒業後の進路について報告し、報告に対して出席者が質問や激励をするなどして交流を深めました。また、交流が永く続くことを願い、本奨学金卒業生が寄稿した卒業生通信を作成し、出席者に配布しました。

 

当基金は、今後も技術職や研究職を目指す人材の裾野拡大に向けた活動に取り組むとともに、高度な技術を身に付けようと向上心に燃える優秀な学生の支援を通じて、未来の産業を支える人材の育成に貢献していきます。

 

交流会の様子

 

【「日新電機グループ社会貢献基金奨学金」制度】

趣  旨 電気系、情報系、プラズマ応用系、材料・機械システム系の学科・専攻に所属し研究を行う大学院生で、経済的困難があり、学業優秀な者に対して奨学援助を行うことで、電力エネルギー技術、高電圧技術分野、情報技術分野、ビーム・真空応用分野、材料技術分野等の教育・学術研究の発展に寄与する
特  徴 (1)給付型であり、返還の義務はない
(2)卒業後の就職は、本人の自由とする
支給内容 月額4万円、原則2年間
給付人数 当基金が選考する全国の大学院から各1人、合計年間約30人

参考資料

・日新電機グループ社会貢献基金の概要

名    称 公益財団法人 日新電機グループ社会貢献基金
代   表  者 理事長 小畑英明(日新電機株式会社 代表取締役会長)
所   在  地 京都市右京区梅津高畝町47番地(日新電機株式会社 総務部内)
設    立 2017年3月9日
財  団   規  模 約50百万円
事  業   規  模 年間 約25百万円
事  業   内  容 (1)技術系人材の育成
・国内外の学生・生徒を対象とした給付型奨学金制度の運用
・技術系人材の裾野拡大に向けた諸活動
(2)京都を中心とした歴史的文化財の保護
(3)地域の環境保全活動への協力
 ウェブサイト   http://nissin.jp/sczaidan/

 

[本件に関するお問い合わせ]

〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地
公益財団法人日新電機グループ社会貢献基金 事務局   (075)864-8443