排出抑制

E環境

廃棄物削減・リサイクル

総廃棄物量の削減では、製造事業部門を中心に小集団活動を展開し、鋼板や絶縁紙の歩留まり向上や、梱包用木材の使用量削減、リターナブル梱包材の適用などによる取り組み強化を図っています。
また、廃棄物リサイクル率の向上のために、産業廃棄物と有価物の分別徹底、焼却灰のリサイクル化を推進しています。

廃棄物量と原単位(国内グループ+海外グループ)

データ対象範囲: 2021年度は日新電機(株)、および、(株)NHVコーポレーション、(株)日新ビジネスプロモート、日新電機商事(株)、(株)日新システムズ、日新イオン機器(株)、日本アイ・ティ・エフ(株)、日新パルス電子(株)、日新ハートフルフレンド(株)、(株)オーランドの国内グループ会社9社と、日新電機タイ(株)、NHV America Inc.、日亜電機股份有限公司、日新電機(無錫)有限公司、北京宏達日新電機有限公司、日新(無錫)機電有限公司、日新電機ベトナム(有)、日新高性能塗層(瀋陽)有限公司、日新高性能塗層(天津)有限公司、Nissin Advanced Coating Indo Co., Private Ltd.、日新馳威輻照技術(上海)有限公司、日新電機ミャンマー(株)の海外グループ会社12社、2020年度までは日新意旺高科技(揚州)有限公司を含む

「ごみゼロ(再資源化率100%)」を目指す取り組み

日新アカデミー研修センターと日新倶楽部嵯峨野荘では、食品ロスの削減や減容化を含めた廃棄物の3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進に取り組み、使い捨てをしない「ごみゼロ(再資源率化100%)」を目指しています。備品削減やペーパーレス化の推進、ごみの分別ステーションや分別BOXの設置のほか、食事メニューの改正や「30・10運動」の実施による食品ロス削減、生ごみ処理機の導入による食品残渣の削減に取り組んでいます。

生ごみ処理機の導入(上:ごみ投入
直後、下:24時間後の状態)

社外からの評価

京都市「ごみ減量・3R活動優良事業所」永年優良事業所に認定

廃棄物のバーコードラベルを用いた廃棄物量のデータ管理や廃棄物の分類・分別方法の教材作成などの取り組みが評価され、本社工場は、京都市の「ごみ減量・3R活動優良事業所」永年優良事業所に認定されています。

京都市による認定証授与式

京都市「産廃処理・3R等優良事業場」3年連続認定事業場として表彰

本社工場は、京都市の「産廃処理・3R等優良事業場認定制度」で、産廃の3Rと適正処理に向けた自己チェック・改善(産廃チェック制度)を促進した事業場として、「産廃処理・3R等優良事業場」に3年連続で認定され表彰を受けています。

産廃処理・3R等優良事業場

土壌汚染・水質汚染の防止

現在、本社工場、前橋製作所には計3本の地下水検査用井戸があり、自主的な検査体制を確立しています。また、工場排水についても独自でpH・油分の検査に取り組んでおり、2021年度の検査結果は下水道法の基準内でした。結果はその都度、行政機関に報告しています。

化学物質の管理

「グリーン調達ガイドライン」に基づき、製品含有化学物質管理の強化に取り組んでいます。また、有害化学物質の発生源や排出量、廃棄物としての移動量などを把握し集計・公表する制度「化学物質管理促進法」に基づき、化学物質を適正に管理・報告しています。

化学物質管理促進法:(正式名)特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律。

VOC排出量と原単位(国内グループ+海外グループ)

データ対象範囲: 「廃棄物量と原単位」と同一