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電気工事における「技術者配置システム」の構築 ~技術者の最適配置、社内の連携強化で受注・売上の拡大を目指す~

日新電機株式会社(本社:京都市右京区、社長:齋藤成雄)は、電力機器の施工管理業務において技術者を適切に配置することができる「技術者配置システム」を構築しました。本システムの活用により、効率的に技術者の最適配置が可能となり、社内(工事部門と営業部門)の連携をさらに強化しました。

 

従来、技術者配置は技術者が重複しないように、選任と工事の完了(技術者の空き状況)を管理していました。しかし近年、
・施工実績を問われる案件、優良工事表彰・工事評点などにより加点される総合評価方式の

案件の増加

・関連する建築や機械工事の遅れで契約工期内に完了しない案件の増加

により、コンプライアンスを遵守し、受注・売上を最大化するためには、きめ細かい管理と部門間連携が不可欠となりました。

 

既製品のパッケージシステムは、主に土木・建築業で使用されており電気工事業の実績がなかったこと、また社内システムとの連携が必要なことから導入せず、当社は独自のシステムを構築し、2019年9月から運用を開始しました。

 

・技術者検索システムの構築により技術者の最適配置を実現

紙で保管していた技術者の施工実績(15年間分)や資格等の情報のデータベース化により、技術者の選任に必要な要件を選択することで、迅速に技術者の選定、最適配置が可能となりました。

 

・技術者配置状況を見える化

技術者配置後に工期延期・短縮があった場合、従来手作業で管理表の修正を行っていましたが、商談・受注管理システムとの連携や工番情報の活用により、技術者の配置の漏れ・重複・変更が一目で分かる管理表の自動作成を可能としました。

 

・部門間の連携を強化

工事部門と営業部門が本システムにて情報を共有することで、商談から入札、受注、技術者配置までの流れがシームレスになり、部門間の連携強化を実現しました。

 

当社は、本システムをさらにブラッシュアップし活用していくことで、効率的に技術者の最適配置を行うとともに、社内の連携を高めることで受注・売上の拡大につなげていきます。

 

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