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日新電機広告デザインを刷新 ~「日新一新」を合言葉に、目指していく姿を訴求~

日新電機株式会社(本社:京都市右京区、社長:松下 芳弘)は、2021年度から2025年度までの5カ年を対象期間とする当社グループの中長期計画「VISION2025」のコンセプトイラストを、社外向けの広告デザインにも適用することで、社内外に同イメージを展開し、日新電機ブランドの浸透を図ります。

 

【広告コンセプトの説明】

日新電機グループは、社員や会社が自ら「変える・変わる」という強い思いを持ち、より「いい会社」へと生まれ変わることを目指しています。変える・変わるという思いを込めた重要なキーワードに「日新一新」という端的な言葉を使用し、また「変化への適応 変化の創造」は「変化」への当社グループの姿勢を表現しています。変化後の生まれ変わった会社の姿として「日新電機グループは、多様な価値観が尊重され、チャレンジ意欲を持った活動ができる環境のもと、一人ひとりが社会に貢献していることを実感でき、確かな技術力で持続可能な未来を創造する会社を目指します。」と文章で説明しています。アイコンは、変化し成長するための6つの成長戦略をイメージしています。イラスト背景は、SDGsを意識し多様性に富んだ明るい未来の社会をイメージしており、人、環境をベースに当社グループが関連する要素とさまざまな人々のシーンを加えることで、日新電機グループの貢献する範囲と内容を感じていただけるデザインです。

 

 

8月3日(火)より京都駅新幹線上りホーム(中央付近9号車と10号車の間)風防壁をはじめ、京都市営バスのバス停や新聞広告なども順次新しい広告デザインに刷新しています。

9月27日(月)からは、約4週間、京都市内全域の京都市営バスのバス停57面、イオンモール京都五条(京都市右京区)・イオン洛南ショッピングセンター(京都市南区)に合わせて15面、同デザインの広告を一斉に展開することで、知名度・認知度の向上を目指します。また、全国のリクルート学生向けにパソコンやスマートフォンに表示されるディスプレイ広告にも掲出していきます。

当社グループはVISION2025で掲げた「日新一新」を合言葉に、自ら変化を創り出し、確かな技術力で持続可能な未来社会を創造する会社としてまい進するとともに、本活動を通して企業ブランドイメージ向上を図っていきます。

 

 

<参考>

【掲出デザイン一例】


新幹線風防壁広告


バス停広告

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