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電気設備のリモートメンテナンスサービスを開始 ~遠隔監視・診断を軸とするクラウド型統合メンテナンスプラットフォーム~

日新電機株式会社(本社:京都市右京区、社長:西村陽)は、電気設備の維持管理コストを低減し、信頼性向上に貢献するクラウド型統合メンテナンスプラットフォーム「電気設備のリモートメンテナンスサービス」の運用を開始しました。
本サービスは、電気設備に設置したセンサ情報をIoT機器を介して日新電機クラウドシステム*1に収集し、運転情報の見える化や分析・診断による予防保全を実現します。お客様は設備の状態を遠隔から確認できるため、現場対応の手間やコストを削減しつつ、設備の安定稼働が可能です。日新電機クラウドシステムやIoT機器の接続には高度なセキュリティ認証を取得した基盤を採用しており、安全性・信頼性も確保しています。
本サービスは、2030年度までに年間23.5億円の売上を目指します。

【特長】

  1. 運転情報の見える化
    電気設備に関するさまざまな運転情報をIoTで見える化し、ポータルサイトから常時確認が可能です。

    • データ収集・可視化サービス
      現場に設置した各種センサデータを日新電機クラウドシステムに集約し、一覧・グラフで表示
    • 遠隔監視サービス
      本社や出張先などの離れた場所からでも、お客様のパソコンにて運転状況が監視可能
    • 機器情報可視化サービス
      納入設備の情報や図面、取扱説明書、工事履歴、点検結果、試験成績書などの各種情報を一元管理

     

  2. 分析・診断による予防保全
    蓄積したビッグデータを活用し、予防保全に関する分析・診断サービスも提供可能です。故障の兆候を事前に把握し最適なタイミングでメンテナンスを実施できるため、突発的な故障による運転停止リスクを低減します。

    • 故障予兆診断サービス
      収集データを分析し、劣化状況や故障予兆に関する診断レポートを提供

     

  3. 24時間サポートセンター
    異常発生時には、24時間体制のサポートセンターがリモートアクセスで状況を確認し、迅速に対応します。技術者確保や現地対応に伴う時間やコストの負担軽減にも寄与します。

    • 復旧支援サービス
      設備に異常が発生した場合、当社技術者が迅速にリモートで原因調査・復旧支援を実施

     

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電気設備リモートメンテナンスサービス構成図

参考

【用語解説】

*1 日新電機クラウドシステム

日新電機が管理・提供するクラウドシステムであり、電気設備から収集したセンサデータや各種書類データを蓄積するとともに、データを元に分析・診断を行い、お客様や日新電機サポートセンターがリモートから閲覧可能とするシステム。

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